こんにちは!Distinct編集部です!
Distinctでは美容師さん専用の相談チャット(美容師向け無料オンラインサロン)を運営しています。
今回オープンチャットの中から、実際の質問とそれに対する回答をご紹介!
コントラストがしっかりと効いたデザインカラーをしたいのですが、スライシングを入れる箇所、構成などあったら教えて頂きたいです🙇♂️
RR
お疲れ様です。
コントラストがしっかりと効いたデザインカラーをしたいのですが、ハイライトで行くよりスライシングで行きたいと思っています。
デザインによると思いますが、皆様のスライシングを入れる箇所、構成などあったら教えて頂きたいです🙇♂️

RR
イメージこんな感じです。
この写真のデザインであれば、分け目をまたぐモヒカンラインを馬蹄形にスライシングでいけます。
f.t
RR
ありがとうございます!
普段入れる時って、陰になる部分はどれぐらい取ってますか?
スライシングの場合、自然に落ちる際にある程度色が重なる為、ハイライトが太くなりやすいです。
ですので、ハイライトは1ミリ2ミリスライスで十分です。
必ず重なって太くなりますから。
影とハイライトの比率は、表面にハイライトが片側6本くらいで私はやってます。
f.t
RR
めちゃくちゃわかりやすいです!
教えて頂きありがとうございます!やってみます!
Distinctの美容師向けオープンチャット(無料の美容師向けオンラインサロン)はこんなところ
Distinctが運営しているのは美容師専用のオープンチャット(美容師向け無料オンラインサロン)!
完全無料で、今回紹介した事例のようにカラーレシピや施術のコツ、新発売の材料など、専門的な情報を美容師同士で共有&相談できる場所です。 施術に関する相談だけではなく、働く環境やスタッフの育成、開業に関するアドバイスも貰えますよ。
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また、今回紹介した案以外にもアイディアがありましたら、記事末尾の「コメントを書き込む」からコメントしてください! 様々なアイディアをお待ちしております。
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