【保存版】ミルボンオルディーブシックラベージュを徹底解説！カラーレシピはある？

こんにちは！Distinct編集部です。
今回はカラー剤で人気のミルボンオルディーブのシックラベージュについてまとめました！

シックラベージュを使用したカラーレシピや各ECサイトでの販売価格などを調査しましたので、ぜひ最後までご覧ください！

そもそも、オルディーブシックラベージュとはどんな色？カラーチャートもご紹介

まずは、オルディーブシックラベージュについて解説します。
カラーチャートはこちら！

オルディーブシックラベージュはシックラインのうちのひとつです。
シックラインは、わずかに青味をおびた寒色グレージュに青味の強い高彩度の青紫色である群青色を重ねるグレージング処方によって、“透明感のある深み”が表現された上品ラベージュを展開。

>シックラベージュは寒色グレージュと群青色で構成したラベージュに、紫色を加えて黄味を補正することで、透明感のある深みを安定して表現します。

ここからはオルディーブシックラベージュを使用したカラーレシピをご紹介します！

【カラーレシピ】
根本部分
7-LuSP:7-LuMI
中間毛先部分
7-LuSP:7-LuMI:8-cLA
根本部分
3:1　オキシ6%
3:1:1　オキシ3%

シックラベージュはカラーレシピ事例が1つしか見つけられませんでした…
おすすめのカラーレシピあるよ！という方はDistinct公式LINEまでご連絡頂けると幸いです。
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今回はビューティガレージと美通販での販売価格や口コミ評価を調査しました！

ビューティーガレージでのミルボンオルディーブの販売価格は以下の通りです。

また、口コミ評価と実際の口コミはこちら。
レビュー点数も高く、「色味が綺麗」との声が多かったです。

日本人のカラーにはオルディーブカラーは似合う。使いやすい、、綺麗な色味が出る。

引用：ビューティーガレージ

ビューティガレージでのティントバーの販売価格は以下の通りです。

美通販ではまだ口コミが寄せられていませんでした。

ここからはミルボンから発売されているオルディーブについて、特徴を徹底解説していきます！

オルディーブはモイストリキッドオイル（毛髪脂質類似成分）を配合することで、CMC脂質層が乱れにくいようにカラー剤を処方。
これによって沈み込みが少なくすみ、複雑化した髪素材に対して、より均一に染めることができます。

これまでのヘアカラー開発では、ダメージに影響を与えるアルカリを減らすと、発色効果も低下していました。
しかし、ミルボンは、カラー剤に髪のタンパク質構造の崩れを抑制する成分・TPコンプレックスを配合することで、アルカリダメージへの耐性力を飛躍的に向上させました。

いかがでしたか？

今回はミルボンオルディーブについて、特徴やカラーレシピを紹介しました。
こちらの記事が皆さんの参考になれば幸いです！