こんにちは！Distinct編集部です！
Distinctでは美容師さん専用の相談チャット（美容師向け無料オンラインサロン）を運営しています。
今回オープンチャットの中から、実際の質問とそれに対する回答をご紹介！
先日、お客様にパープルのイヤリングカラーを入れたのですが、全然パープル味が足りず。。考えられる原因はありますか？
mami
お疲れ様です。
先日、お客様にパープルのイヤリングカラーを入れたのですが、15レベルくらい抜いて6レベルほどのバイオレットのせたのですが、全然パープル味が足りず4レベルをササっと上から乗せて流したらベースと馴染んでしまい、コントラストがつかず。。
パープルとグレーの間みたいな色になってしまいました。
原因としては、
パープルを出すためには抜きが足りなかった。
3%じゃなくて6%で行くべきだった。
補色にピンクなどを足せばよかった。
塩基をほんの少量混ぜれば良かった。
と考えているのですが。。。
他にも考えられる原因はありますか？💦
15レベルでコントラストをつけようと思ったら塩基単品で行かないとつかないと思います。
15レベルじゃなかったとしても、イヤリングカラーは範囲が少なくコントラストをしっかり出さないと馴染みやすいので基本塩基で行ったほうが失敗しません。
カラー剤で行くなら17以上はないとコントラストがつかないかもです。
かいと
mami
@かいと
アドバイスありがとうございます😭‼
日曜日️リベンジします！ありがとうございました😭
Distinctの美容師向けオープンチャット（無料の美容師向けオンラインサロン）はこんなところ
Distinctが運営しているのは美容師専用のオープンチャット（美容師向け無料オンラインサロン）！
完全無料で、今回紹介した事例のようにカラーレシピや施術のコツ、新発売の材料など、専門的な情報を美容師同士で共有&相談できる場所です。
施術に関する相談だけではなく、働く環境やスタッフの育成、開業に関するアドバイスも貰えますよ。
オープンチャットはこちらからご参加ください！
また、今回紹介した案以外にもアイディアがありましたら、記事末尾の「コメントを書き込む」からコメントしてください！
様々なアイディアをお待ちしております。
コメント