僕は髪ドラとパイモアのグリ持ってます😊

濃度は少ないと思います😂

知らんけどw

でも普通に良いと思います😂

@アルギニジン✂️ さん
ありがとうございます！
参考にさせてもらいます！

いえ、パイモアさんは高濃度ですよ。

らしいです😂

値段やすいですね！！！

ですね！

それの前に使ってたオッジィオットのストレートアシッドってやつが濃度薄いって言われて捨てたのとゴッチャなってましたね😂
みなさん適当な事言うてすみません🙇

いえいえ😊

元々は原液だという触れ込みで発売しましたが、最終、30％に設定されたと聞いてます。

なんと🙄
タマさん所のはもっと濃度高いですか？

でも、確か、リニューアルして商品群が変わったかと思います。
内容量も少なくなったかと。

ウチは濃度というよりも、グリオキシル酸誘導体がメインで、だいたい3倍の効果があると言われてます。
価格も原料単価で2〜3倍以上するという。

で、濃度的には同等以上です。

誘導体か！
そうでした！😂

オッジィオットのグリって濃度薄いんですか？？

薄いと聞きましたね！
確実に30%よりは薄いと思います！

グリ濃度が30%未満なんですね！
知らなかったです！

カラー剤にグリ入れたりします？

しますよー！

何パーくらい入れてます？
アワアワなりません？

単品だと2-3%くらいだと思います！

なったりしますよ！
グアニジンとか入れたりして調整します！

横からすいません！
カラー無しでトリートメントで使う場合は、アルギニンと混ぜて使ったほうが良いですか？
単品を薄めてますか？

必須アミノ酸だし入れて良いかもですね😂👍

アルカリ領域で使ったほうがグリの効果が落ちますかね？🤔

タマさんがそういうの詳しいと思いますが、効果と言うか、アルカリ領域の方が定着していくのに入り易いとは思います☺️
最終の着地点が酸性に引っ張って行けたら良いのかなとかなんとか。

アルカリ酸熱がよくわかってないので、勉強になります🙇

なるほど！
ありがとうございます〜！！

パイモアの方にグリ濃度の件、直接聞いてみました。

だそうです。

じゃあ古いデータだ僕の脳内w

アルカリ剤にグリオキシル混ぜると、解離して効果半減されますよ。
そもそも、低いpHでも使いにくいですが。

グリはカラーも分解しますし。

自己責任ですね😂

同じかは分かりませんが、パイモアの方が濃いということはないと断言できますよ〜

meteoはだいたい、うちのをコピーしてますので、使用成分は近いです。
濃度とコスパは、まぁ判断はお任せします＾＾

グリは、毛髪の中でもアルギニンとリシンあたりに結合しやすいです。
毛髪が損傷してそれらがなくなってたら、そういったアミノ酸を補給して、さらにそのアミノ酸を何かに結合させて、、、と定着率を高めていく考え方もあります。

カラー剤に強酸を入れても泡にはならず、もしかしたら別の成分が分解して泡が出てるだけかもです。
繰返しにはなりますが、グリはカップラー染料の酸化重合を阻害しますので、入れても少量がオススメです。

逆説的に、カラー剤に混ぜるミックスを発表してるメーカーのグリは、そこから配合濃度が推測できますね。

グリ自体の定着率だけでいうと、pH2.5〜4.5が最大です。
イオン的な、反発と吸着の理論です。

が、そもそもそんなpHだと毛髪内に入らないというのが問題で、ならアルカリで膨潤させておこうぜ、みたいな。
いろんな面でもアルカリの方が操作性がいいですしね。
で、フィニッシュで等電点に持ってけばいいやん、ってのが僕が考えた理論でして、実際に効果が上がってます。

これ、嘘ですよ。
だって、マレイン酸入ってるでしょ。
その分、グリ以外のものが入ってるということです。

パイモアはちょいちょい仕様変更するんで。
一番最初のロットは、実際にグリ100％、つまり濃度50でした。

解離ってどういうイメージですか？

そうなんですね。
僕が聞いたのはパイモアの営業担当の人なので、開発自体には関わってない方なのかもしれないです。

グリオキシルのpKa以上になると、Hが1/2解離し、その分効果も半減しますね。
あとは通常に使うとイオンに邪魔されて表面に吸着します。

そうなんですね！
オッジのグリ5%入れたらあっわあわになって😅

pka1（モノカルボンなので1しかないですが）、これは確かに3.18だっけかな。
ただ、僕の感覚では、Hが解離してこそ、結合が起きるんじゃないかなぁ、って思ってます。
あと、よくブログやSNSなんかで書いてて間違いが多いのが、アルカリで使うと壊れる、みたいな話がありますが、壊れる＝pkrと考えると、pHは10.5以上だったと記憶してます。
そこを超えて使うと、効果は確かに半減します。

科学的には「解離」ですが、一般的に分かりやすいのは「壊れる」でいいと思いますが。
そもそも、成分の原型からHが崩れるわけですし。

自分の感覚とテストした結果を言うと、グリオキシルはカラーに混ぜれば色持ちも悪くなりますし、効果もその分半減していると思いますね。
タマさんが仰る通り、入れても問題ない製品は、そもそもグリオキシルが添加程度にしか入っていないですしね。

質問なのですが、グリがカラー剤に混ざることで、phが落ちて発色が悪くなるわけではなく、そもそもphなどと関係なく、グリが色を壊してしまうということでしょうか？？
グリ入れて下がったphをアルカリに戻してもダメってことですよね？
だから、基本レブリンを入れるんですかね？？

もちろん、入れ過ぎるとpHも下がり、発色しにくくなります。
グリオキシル酸の悪いところは、染料中間体に反応しグリがくっ付きます。
あとは、酸化重合した部分にも反応して切り離したりします。

カラー剤にを切り離す悪い還元反応をします。
染料にもよりますが。
ブラウン系であればブレは少ないですが、色落ちは早くなります。

仰る通り、レブリン酸を入れますね。

なるほどですね！勉強になります！
ありがとうございます！

なので、グリオキシル酸をカラー剤に入れない方がいいと、私は思います。

スタッフや研究、妻の頭など、半頭ずつ入れる方、入れない方で沢山検証しました。

濃度違いや、グリオキシル酸やグリオキシル誘導体など。

その場だけの染まりや手触りだけではなく、年単位で経過も見ました。

おかげで妻の頭は大変な事になり、怒られました。

年間使い続けた結果、奥様の髪の毛はどうなってしまったのですか？？

色ムラですか？？

ダメージですか？？

1番は色ムラですね。

そうですよね！
ありがとうございます！

いつもありがとうございます🙇
勉強になります🙇